豆知識
| ハロウィン(HALLOWEEN)とは: 11月1日のキリスト教の諸聖人の日(万聖節))の前夜祭のことをさします。もともとは、ケルト人の収穫感謝祭がキリスト教に取り込まれたものとされています。諸聖人の日"All Hallows"のeve(前夜祭)であることからHalloweenと呼ばれるようになりました。 ケルト人の一年の終わりは10月31日で、この日は死者の霊が家を訪ねたり、魔女が出てくると信じられていました。これらから身を守るため、仮面を被ったり魔除けの焚き火などが行われていました。 これにちなんで、31日の夜、カボチャをくりぬいた中に蝋燭を灯しジャック・オー・ランタン(お化けカボチャ)を作り、子供たちが仮装して町を練り歩き、"Trick or treat"(お菓子をくれなければイタズラするぞ)と言って一軒ずつ近くの家を訪ねる行事などが一般化しました。 |
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| クリスマス(Christmas)とは: イエス・キリストの降誕(誕生)を祝う、キリスト教の記念日です。12月25日がこれにあたりますが、昔の暦では日没を一日の境にしているので、12月24日の夕刻から朝までをクリスマス・イヴとして祝います。 イエスの誕生日に関して新約聖書には記述はありません。10月1日か2日、あるいは9月15日とする説までいろいろです。また、西暦1年をキリストの生まれた年と定められているが、実際には紀元前8年から紀元6年まで諸説あります。ちなみに紀元前をあらわすB.C.は「Before Christ」すなわち「キリスト前」という意味です。 <Christmas>の語源はキリストのミサ(Christ+mas)にあります。Xmasの表記はギリシャ語のキリストの頭文字を取ってXを<Christ>を表す略記としたものです。日本ではX’masとアポストロフィ(’)を付けて表すことが多いが、アポストロフィは本来、省略記号であるのでこの表記は誤りとなります。 |
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| お正月とは: 本来は1月の別名が正月と言います。現在では1月1日から1月3日(三が日)または、松の内(関東では1月7日、関西では1月15日の小正月)までを正月と言っています。夏の盆が先祖供養の行事としてあるのに対し、対する正月は歳神様を迎えてその年の豊作を祈る”神祭り”と位置づけられるようになりました。ちなみに、1月1日は元日といい、元旦は旦の字が地平線から太陽が昇った状態を意味していることから、1月1日の朝を意味する言葉です。ところで、初夢はいつ見た夢なのか、諸説あるようですが一般的には1月1日から1月2日にかけてみる夢のことだそうです(12月31日から1月1日にかけての夜は眠らずに過ごすのが一般的だったため)。初夢で縁起が良いものとして「一富士、二鷹、三なすび」と言いますが、これは徳川家康が「富士山」「鷹狩り」「茄子」を好んだことから言われるようになった。または富士山は無事、鷹は高い、なすびは事を成すに通じることからなど諸説あります。 |
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| ひなまつりとは? 今から約1000年前、平安時代に行われていた貴族の人形を使ったままごと遊びと、旧暦の3月最初の巳の日に行われていた無病息災のお祓いが結びついたものがひなまつりの起源です。 また、旧暦の桃が咲く頃に行われていたことから、桃の節句と呼ばれるようになりました。 @雛人形について ●内裏雛・・・男雛(殿)、女雛(姫)一対をいい、天皇、皇后両陛下をあらわしています。 ●三人官女・・・宮中に仕える女官。お内裏様(殿・姫)のお世話をします。 ●五人囃子・・・能のお囃子を奏でる楽人をあらわします。 ●随身・・・宮廷を警護する武官です。一般的に右大、左大臣と言います。 ●仕丁・・・殿が外出するときの従者です。 |
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